ワイルドでマイルドに生きる

ハースストーンのワイルドを細々とやる

たまり場に参加してきました&カードゲームの楽しさについて

 先日1日木曜日、下北沢のArk boxで行われたハースストーンたまり場に参加してきました。たまり場には2回目の参加だったのですが、この会場としては初めての参加でした。こちらの酒場のたまり場は、主催のHogeiさん曰く「自由に集まって食べたり飲んだりしながらハースストーン談話に花を咲かせる」ものになっています。会場の雰囲気は「カードゲームオタクの秘密基地」という感じです。カジュアルな空気なので、初心者の方にもハースストーン仲間が欲しいという方にもオススメです。たまり場は同じ場所で毎週木曜19時から開催しています。ハースストーンだけでなく、他のボードゲームで遊んだりもできますよ。 また、運が良ければb787氏やシンイチロォ氏、ahirun氏など有名な方に会えるチャンスもあります!

  会場のArk boxでは、ユーモア溢れるマスターがハースストーンのカードになぞらえたオリジナルメニューを提供してくれます。

 

ブームボットおにぎり

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カザカスのポーションカクテル(カザカスだけでなく、お気に入りのカードのカクテルを注文できます) 

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トログ丼(名前の由来はマスター曰く、「トログがバカな顔して食ってそう」だからだそうです)

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メニューは随時、新しいものが追加されるそうです!

 

 

 カードゲームの楽しさについて

 思い起こせば、デュエルマスターズを小学生の頃に始めたのがきっかけで、私はカードゲームの虜になりました。ちょうどボルバルザークや光姫ペトローパの時期ですね。当時はメタや強い構築を追求するのでなく、友人たちとデッキを持ち合いワイワイとプレイしていました。カードの絵柄や背景ストーリーもとても魅力的でした。その時の楽しさは子供心に深く刻まれました。

 その後一度カードゲームから離れるも、その楽しさが忘れられずに大学時代にマジック・ザ・ギャザリングを始めました。大学時代に中国の北京に留学したのですが、その時もデッキを持って渡航しました。週末には寮の近くのショップに行き、たくさんの中国人プレイヤーに混じってプレイしていました。言葉はあまり通じなくとも、カードゲームがコミュニケーションのツールとなり、そうして友達になれた人も多くいます。

 カードゲームは1人ではプレイできません。相手が必ず必要です。相手とコミュニケーションを取り、2人で作り上げたそのゲームは、時としてストーリーとなるのです。「このプレイは上手かった」「ここでこのカードを引けるのはズルい!」なんてやり取りは、同じようにカードゲームをした経験のある方なら、一度はした覚えがあるのではないでしょうか。カードゲームを通じて人と仲良くなる、それがプレイする上での醍醐味だったのです。

 ハースストーンは素晴らしいゲームです。ネットがあればどこでも誰とでもプレイできるし、お金もリアルのカードゲームに比べればかかりません。相手を探す必要もありません。それが魅力的で、私はハースストーンを約1年プレイし続けています。しかし唯一の欠点が、ハースストーンでは"そういった経験"ができないことでした。

 たまり場は、かつての小学生時代や留学時代の頃のような体験を可能にしてくれました。ここでは"勝つためにプレイする"のでなく、"遊ぶためにプレイする"ことができるのです。「コインが裏だったら端末を交換して相手のデッキで勝負する」なんて、1人ではできないですよね。先日は、ラダーシステムで忘れていたカードゲームの本来の楽しさを思い出しました。酒場のたまり場、オススメです。