ワイルドでマイルドに生きる

ハースストーンのワイルドを細々とやる

「ナクスラーマスの呪い」購入&クリアした!

さて皆さん、新拡張ですっかり忘れておられるのではないでしょうか。とうとう、スタン落ちのセットが再販されたのです。6月あたりから噂されていたので、2ヶ月ほど待つ形となりました。待ち望んでいた身としては「ようやく」といった気分です。購入はウェブでのみということでややハードルが高いですが、その点についてはすでにえるえるぼーいさんがわかりやすく、かつ簡潔にまとめてくださっています。私もこのブログに従って、無事購入できました。

blog.livedoor.jp

ホラーテイストながらもユーモア溢れる

今回は古の強カードがひしめく「ナクスラーマスの呪い」を購入してプレイしてみました。カードがゲットできるだけでなく、ゲームとしてもとても楽しかったので、購入してみてはいかがでしょうか。

ちなみにナクスラーマスには特に強力なカードだけ並べても、これだけの数があります!別々にクラフトするよりも絶対お得です。

強力なカードがたくさん!

クラスカードも充実!

クリアです!「まだヒロイックモードがある」という捨てゼリフを残します

ヒロイックモードは「原点にして頂点」、全てのアドベンチャーでも最も高い難易度です。

皆さんもやってみてはいかがでしょうか。では、また。次回の投稿は「凍てつく玉座に座るのは誰?」か、久々のクソデッキの予定です。

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(ウォーロック編)

前シャーマン

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(シャーマン編) - ワイルドでマイルドに生きる

最後ウォリアー

拡張カード所感

正直、今回グルダンには期待していなかった。結局彼に回復は与えられず、レジェンドミニオンは既存の他クラスのレアミニオンの劣化で、他のカードも使いづらいものばかりの印象だった。しかしハンドロックは新たにヒーローカードと強力な除去[冒瀆]により復活の兆しを見せ、[ケレセス公爵]を採用したZOOも好成績を残している。拡張前にこの記事を書かなくて良かったと、少し安堵しているのが本音だ。 個人的に、このカードは[マルガニス]のいるワイルドが主に主戦場になり、スタンダードには居場所が無いと予想していた。しかし10マナと重いながら、それに見合った効果を持つヒーローカードであることが、初日から明らかになった。デッキビルダーJ4CKIEは悪魔を積み込んだコントロールウォーロックを開発、その後は[山の巨人][トワイライト・ドレイク]などハンドロックを基盤としたデッキが広まった。何れにせよ、このカードは雄叫びもヒーローパワーも一線級だった。序盤から大型ミニオンで圧力をかけていけるので、翡翠ドルイドにも悪くないコントロールというのは珍しい立ち位置であり、古くからのハンドロックファンは歓喜の声を上げているだろう。 また、ハンドロックの復権を支えているのがこれら2種類の優秀な除去カードだ。おかげで格段にアグロ体制が向上し、新しい回復が無くとも十分に相手の猛攻を凌げるようになった。特に[冒瀆]は非常に強力で、相手からすれば[地獄の炎]と同時にこのカードをケアすることが求められるのだが、2枚の性質上非常に困難だ。運用には一定の慣れが必要で、ハンドロックの難しい要素がまた増えた。 一方このレジェンドカードは予想通り残念だった。多くの人に指摘されているが、[横丁の鎧職人]と比べると弱さが明らかだ。 また、[ケレセス公爵]入りZOOも、多くのプレイヤーを驚かせただろう。しかし前環境でも数週間の間だけZOOは存在していて、その後のメタにより淘汰された過去がある。正直まだこのデッキについては疑問を抱いている。

スタンダードにおいてのウォーロッククラス

ハンドロックは信用できるが、アグロやミッドレンジのウォーロックはまだ開発段階であり、今後のメタによって変動していくだろう。ただ正直ドルイドやウォリアーのガチガチのシナジーデッキに勝る選択肢となるには思えない。

ワイルドにおいてのウォーロッククラス

周知の通りワイルドには最強の回復[レノ・ジャクソン]があり、レノロックは根強い人気がある。特に待望の序盤AOE[冒瀆]は喉から手が出るほど欲しかっただろう。他にも中立でいくつか採用を検討できるカードがある、このデッキは言わばグッドスタッフデッキのようなものであり、毎回の拡張でほぼ必ず強化されるのが嬉しい。

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(シャーマン編)

新環境、始まっちゃいましたが、とりあえず全員終わらせます。あと3人。 前回ローグ

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(ローグ編) - ワイルドでマイルドに生きる

次回ウォーロック

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(ウォーロック編) - ワイルドでマイルドに生きる

拡張カード所感

シャーマンは今回、突如として与えられた凍結カード群が大いに足を引っ張っている。しかし既存の進化シャーマンにいくつか採用が見込めるものもあり、またコントロール向けのカードも追加された。新環境3日目の時点ではまだ真価を発揮していないようだが、このクラスのポテンシャルはありそうだ。 ヒーローカードは、「進化シャーマンに入れてね!」というブリザードからの声が込められている1枚だ。2段階の進化は大きく盤面を強化できるが、一方で5マナというコストは、ヒーローカードにしては最も軽いものの、[進化]のように展開と同時に使うにはやや重い。進化シャーマンは、盤面をクリアされた返しに[ドッペルギャングスター]と[進化]で盤面の再構築をするプレイングが一般的だが、そのようには使用しづらいだろう。よって、そこそこのミニオンが残っている盤面で使用するのが好ましい。「[血の渇き]によるリーサルは届かないけれど、盤面にミニオンが並んでおり、それらを強化したい」という状況は、意外とかなりあるものだ。進化シャーマンはかなり枠が厳しいデッキだが、その中にきちんと定着できるだろう。 [ムウラビ]は、非常に癖の強いミニオンだ。6/4/4というスタッツは[ガジェッツアンの競売人]と同じものだが、効果の起動条件はこちらの方が難しい。このカードが使用されるようになるためには、もっと強力な凍結カードが必要だ。 マーロックシャーマンには、ひっそりと2種類の強力なカードが追加された。[氷上釣り]はこのデッキに最適なドローカードとなり得るし、[オンザロック]は相手を足止めすることでシナジーを発動しやすくする。これらの新戦力を投入し、私は先日当たった[マーロック大連合]入りデッキを試している。 今回はロクなエレメンタルが追加されなかったが、その中でも唯一採用できそうなのが[豪雪の巨人]だ。オーバーロードを多用する、もっとガチガチのコントロールエレメンタルシャーマンなら機会があるか。

スタンダードにおいてのシャーマンクラス

進化シャーマンは相変わらずスタンダードで健在だ。ドルイドが増えた今、このデッキは注目されるべきだと思っている。コントロールシャーマンは、翡翠ドルイドやプリーストなどより高いバリューのあるデッキが多い現在、あまり活躍できないようだ。

ワイルドにおいてのシャーマンクラス

ワイルドのシャーマンは、相変わらず[トンネル・トログ][トーテム・ゴーレム]による最強の序盤があり、また豊富な軽いAOEにより各アグロデッキに軒並み有利である。大魔境ウンゴロ拡張のトークンシャーマンはワイルドにも生息するようになったが、今回の拡張で新しいアーキタイプが出ることはなさそうだ。とは言え、まだまだこのクラスは強いはずだ。

「凍てつく玉座の騎士団」怒涛の追い40パック!

欲望に負けて購入。狙うは私の予想を裏切り最強ヒーローっぽいデスナイト・マルフュリオン。

うーん…。まあ公爵の1枚くらいは目を瞑りますか…。後々、何かに使えるかもしれません。

マルフュリオンではありませんでしたが、十分に強いグルダン!

ちなみに全く関係ないドラプリを回してます。とりあえずランク5は到達しました。

「凍てつく玉座の騎士団」100パック開封!

剥きます。

最初の10パック確定レジェンドは、私が最も評価しているデスナイトパラディン

続いて、デスナイトアンドゥイン!

個人的に期待しているデスナイトレクサーも!

[シンドラゴサ]!カッコいいゾ〜!

そして、最後のレジェンドは[リッチキング]!

プロローグの配布カードはジェイナ!

いつの間にか手に入れていた[ヒドロノックス]も加えて、今回手に入れたレジェンドは合計で7枚!内容も大満足!やったぜ。

とりあえずエレメンタルメイジで遊んでみます。

「凍てつく玉座の騎士団」このカード10選!

ワイルドにて輝く「このカード10選」、前回は(注釈を除けば)高い精度でした。今回もガチで当てに行きます。拡張リリースまで時間が無いのでとりあえず10選!

①[冒瀆]

②[断罪のウーサー・エボンブレード]

③[有徳の守護者]

④[ぶん取り幽霊船員]

⑤[氷上釣り]

⑥[蒼白の召術師]

⑦[霊魂鞭打]

⑧[永劫の隷属]

⑨[魂の鍛冶場]

⑩[リッチキング]

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(ローグ編)

前回泥棒

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(プリースト編) - ワイルドでマイルドに生きる

次回シャーマン

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(シャーマン編) - ワイルドでマイルドに生きる

拡張カード所感

今回のローグは、正直何だかテーマがよくわからない。「武器」かと思えば、レジェンドは「強盗」だし、「断末魔」のカードがあり、ヒーローカードは「コピー」だ。ミラクルローグに入りそうなカードは1枚も無く、テンポローグや翡翠ローグなどが台頭してくるのか、それともやはり一見弱く見えるヒーローカードがブッ壊れなのか、非常に判断に困るクラスだ。 見た目はめちゃくちゃカッコいい。だが、隠れて1ターン凌いでも、このクラスには回復もAOEも無く、返しのターンにとても困るだろう。またヒーローパワーは常在型のものだが、「このターン取っておいて次のターンに2枚使う」などは出来ないようだ。その特性上5マナ以下のカードしかコピーできない。パッと思い浮かぶのは翡翠ローグだが、このデッキはドルイドやシャーマンのそれとは違い、テンポデッキだ。クエストのように前評価を覆す?いや、ないだろう。 強盗ローグは、[幻覚][怪盗紳士][蒐集家シャク]に加え、[黒曜石の欠片][イセリアルの売人]などのシナジーで戦うテンポデッキだ。現状ではファンデッキに過ぎないが、この新たなレジェンドでメタの仲間入りをするだろうか。答えはノーだ。[リリアン・ヴォス]は、特にランダム性に非常に左右されるカードだ。[怪盗紳士][蒐集家シャク]は、単純にアドバンテージが取れる。[幻覚]はアドバンテージ自体は取れないものの、柔軟な発見バリューがある。しかし一方、[リリアン・ヴォス]はアドバンテージも選択性も全くない、完全にランダムだ。一応、[レザーペタル][コイン]などを呪文に変換できるが、それにしてもイマイチだろう。 3/3/2の武器がようやくローグにも配られた。ハースストーンにおいて最強のワードである「無敵」が助かる場面も多いだろうし、テンポローグを組む際は必ず頼りになるだろう。[疫病科学者]はアリーナ専用カードだと思っていたが、「小さい[ヴァイルシュパイン・スレイヤー]」と聞くと悪くないようにも思える。テンポローグは特に大きなアクションに対しての返しが一層厚みを増したが、いいとこティア2なのだろう。

スタンダードにおいてのローグクラス

スタンダードのローグは、テンポローグが細かな強化を受けた。しかし目を奪われるようなカードは存在せず、今の所は既存のミラクルローグが安定しているように見える。

ワイルドにおいてのローグクラス

「ワイルドのローグは何をするの?」答えはスタンダードと変わらない、相変わらずミラクルローグだ。もちろん[墓荒らし][アジュア・ドレイク]など強力な中盤が存在するが、正直やや周りのパワーに押されがちなのは否めない。新兵パラディントークドルイドなどの横並びデッキがティア1なのもまずい。今回もまた追加カードが存在せず、しかも天敵の海賊ウォリアーにバフが入ったことで、ますます肩身が狭い思いをするだろう。得意なコントロールがどれだけ増えるかがポイントだ。