ワイルドでマイルドに生きる

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凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(ウォリアー編)

ようやく最後。前回ウォーロック

凍てつく玉座に座るのは誰?新環境考察!(ウォーロック編) - ワイルドでマイルドに生きる

拡張カード所感

ウォリアーは毎拡張でそれなりに恵まれており、人気ヒーローの1人であり続けている。前環境では海賊と挑発という2つの全く異なるアーキタイプを所持し、ラダーで相手にする際はどちらも考慮してマリガンをしなければならなかった。しかし、騎士団環境ではどうやらそうではないらしい。 後出しになるのだが、私は以前からDKガロッシュを評価していなかった。テンポデッキに入れるには重く遅いし、コントロールに入れても装甲のヒロパを失ってしまうのは噛み合っていない。彼に対しての読みはそれなりに当たっていたようだが、同じヒーローカードで現在猛威を振るっているマルフュリオンには適当な評価を出来なかった。 悪くないレジェンドミニオンだ。能力を確実に発動させるには[旋風剣]と併用してもいいし、[ブラッドレイザー]を装備しておくと更に能力を発動できる。コントロールのフィニッシャーとして[イセラ][リッチキング][グロマッシュ・ヘルスクリーム]との良い選択肢となり、全体1ダメージを多用したテンポウォリアーに入れてももちろんいいだろう。 ワイルド民としては[デスバイト]と比べてしまうのだが、やや劣るものの十分強力だった。新たに手にした全体1ダメージのカードであり、これを搭載したテンポウォリアーの復権を期待していたのだが、どうやらドルイドに飲まれてしまっているのが現状だ。 まさかの海賊への新たなバフ要素だ。海賊ながらフェニッシャーのスタッツになり得る効果で、[ビタータイド・ヒドラ]と代わって海賊デッキの定番となるかと思っていたのだが、どうやら採用しない方も多くおられるらしい。 そしてとうとう翡翠ドルイドへの対処法を手にし、新たなフェニッシャーも追加されたコントロールウォリアーは、その復権が囁かれていた。しかし蓋を開けてみれば大翡翠時代、このデッキはドルイドがナーフされるまでは難しいだろう。

スタンダードにおいてのウォリアークラス

海賊こそ相変わらず強力だが、テンポもコントロールもイマイチパッとしていない。私の予想だと旧神環境の如く七色のハゲ時代が到来すると思っていたのだが、それは杞憂であったようだ。しかしその代わりに訪れた大ドルイド時代は全く喜べるものではなかった。

ワイルドにおいてのウォリアークラス

[デスバイト][艦載砲]のある究極完全体の海賊は、ハースストーンの限界すら感じさせる暴力装置だ。その分徹底的にメタられており、どのデッキからカニが飛び出してきても不思議ではない。ワイルドでもドルイドが幅をきかせてきているので、以前よりかはマークが外れ気味だ。他のウォリアーデッキは全く見ない。