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ワイルドデッキ生態調査① ウォリパイ先輩

 ワイルドの上位のアーキタイプをより知るために、プロの作成したデッキリストを見比べる新企画です。ウォーキンソン氏のデッキインフォメーションのワイルド版と思っていただければわかりやすいと思います。

 第1回はウォリパイこと海賊ウォリアーです。初回からあまり比べる余地の無いデッキですが、必要ダストの少ない海賊ウォリアーはワイルド新規参入の方にもオススメということで、記念すべき第1回に持ってきました。

 

DannyDonuts "Pirate Warrior"

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Control "Pirate Warrior"

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Control "Pirate Warrior"

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29枚の中核カード

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 このアーキタイプは29枚が確定枠で、選択の余地が非常に少ないデッキとなっています。海賊と武器を中心に相手のライフを素早く削る構成で、これらのカードは1枚足りとも抜けてはいけないようです。

 

1枚の選択肢カード

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 残りの1枚の選択肢として、以上のカードが挙げられるかと思います。パラディンを始め、環境に多くいる挑発ミニオンを相手にする際は[スペルブレイカー]の沈黙が刺さるでしょう。また、それらを飛び越えてダメージを与えられる[必殺の一撃]も良い選択肢です。

 

5枚のワイルドカード

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 これらのたった5枚のカードが、ワイルド海賊をスタンダードとは一線を画すものとしています。特に[艦載砲]は強力で、後手[コイン]から出すことができれば、序盤の盤面を確固なものにしてくれるでしょう。発動を見越して、軽い海賊を温存しておくようにしましょう。

 [アルカナイト・リーパー]より優先されている[デス・バイト]はスタンダード民にとっては見かけないカードかもしれませんが、見かけ以上に強力なカードです。断末魔での全体1点は相手ミニオンを掃除するのはもちろん、[泡を吹く狂戦士]を育てたり、場合によっては[リロイ・ジェンキンス]のチビドラゴン・トークンも吹き飛ばせます。

 

カニ注意報発令中!

 これほどまでに強力なデッキはメタられるのも当然で、ハンターやドルイドのみならず、パラディンでさえも[ゴラッカ・クローラー]を搭載しています。加えてレノ系も刺している構成が多く、最早どこからカニが飛んできてもおかしくないといった状況です。しかし1匹海賊が食べられても押していけるパワーを持つデッキなので、食べられたからといって腐らずにプレイすることが大事です。